スウェーデンハウスのデメリット

アイキャッチ スウェーデンハウスを選んだ理由

 

こんにちは!
エゾムース(@EzoMoose)です♪

北欧風輸入住宅として名が知られている『スウェーデンハウス』

スウェーデンハウスと言えば、『高気密高断熱住宅』が特徴でスウェーデンにある工場で作られた材料を輸入し建設しているハウスメーカーです。

私たちの家もスウェーデンハウスにお願いしました。

 

モデルハウス

出典:swedenhouse.co.jp

『オリコン総合満足度1位』を連続受賞していることからも、スウェーデンハウスで建てた方の満足度が高いことが伺えます。

しかし、北欧の雰囲気や機能性・アフターサービスなど様々なメリットを感じて選んだのですが、逆にデメリットも感じています。

エゾムース
モデルハウスの見学に行くと良いところばかり見えてしまって悪い点が見つからないんだよなぁ
嫁ムース
Webの情報を見ていると良い評判もあれば悪い評判もあるよね
webの口コミ
・坪単価が高い。

・木枠の窓なのでメンテナンスがめんどう。

・網戸がない。

このような口コミをよく見かけます。

 

そこで本記事では、

  • 実際にスウェーデンハウスで家を建てた方3名の口コミ
  • 私たちが感じたデメリット

についてまとめています。

家づくりの参考になると嬉しいです。

スウェーデンハウスの評判は?

webで見かける口コミでは『金額』のことや『メンテナンス』のことについて書かれたものが多いです。

たしかに坪単価は70~100万なので、決して安い金額ではありません。
私たちも『金額』に関してはデメリットに感じました。

 

では、実際に住んでいる方の口コミはどうでしょうか??

エゾムース
私の周り(職場の先輩や親族、友達)にはスウェーデンハウスで家を建てた方が8名います。

多い人数ではありませんが、生の声を聞いてきたので、その中から3名紹介します!

 

Aさん 40代(職場の先輩) 築14年

スウェーデンハウスを選んだきっかけは、『奥さんの一目ぼれ』でした。

スウェーデンハウスの外観は特に女性に人気が高いです。

家のタイプは『グラン』

 

モデルハウス

『グランタイプ』
出典:swedenhouse.co.jp

36坪で3300万円。

金額はやはり『高い』という印象だったようです。
土地代でさらに900万円かかっているため、不安があったようですが共働きで頑張っていこう!と決意したようです。

Aさんは実家が遠方であるため、もし実家のほうに戻らないといけない場合でも、スウェーデンハウスで建てたら『売れる家』になると考えたそうです。

50年住んでも断熱気密性能が変わらないと言われていることから、このように考えてスウェーデンハウスを選んだようです。

メンテナンスはたまに気が付いた時にやるようにしているようです。
子どもと一緒にできるので楽しみながらやってストレスではないようです。

 

Nさん 30代(友人) 築10年

寒冷地に住んでいるNさん。選んだきっかけは『暖かさ』でした。

家のタイプは『アルム』

 

モデルハウス

『アルムタイプ』
出典:swedenhouse.co.jp

34坪で3500万円。

金額に関してはNさんも『高い』という印象が強かったようです。
特に『アルム』は『グラン』よりも大屋根で金額が高くなってしまいます。

Nさんが住んでいる場所は冬だと気温がマイナス15℃以下になることがほとんど。

降雪量も20~30cmが当たり前です。

 

そんな環境でNさんが気に入っているのは『断熱性・気密性』です。

冬でも、家の中では裸足に半袖短パンスタイル。

暖房設備はパネルヒーター。エアコンは付けていません(そもそも家に取り付けていない)。

4人暮らしで冬場の電気代は1万6000円が平均だそうです。

『購入時の金額は高いと思ったけど光熱費はかなり削減できているから満足している』

『雪が降ったあとの外観も雰囲気があって好き』

といった意見も聞けました。

 

塗り直しなどメンテナンスは定期的にしているようです。

『家の外観が好きなのでメンテナンスは率先してやっている』と言っていました。

 

Sさん 30代(兄) 築4年

最後にSさんは私のお兄ちゃんです。

なので意見をズバズバ聞いてきました。

家のタイプ『グラン』

35坪で2800万円。

 

Sさんは非常にケチなんですが、そんなSさんが高いと言われるスウェーデンハウスを選んだ理由はいったいなんでしょうか。

『暖かさ(住宅性能)』『アフターメンテナンス』が決め手だったようです。

『金額』については、もちろん高いと感じたようです。

web上では、『値引きしてくれるけど契約してから、その後のオプション選びで高くなる』という口コミが多くみられます。

しかし、それはオプションを選んでいるからです。

Sさんはwebの口コミ同様に値引きをしてもらいましたが、値引き額もwebの口コミに載っている額よりも大幅に値引いてもらっています。

 営業さんとの相性が良く、駆け引きがうまく言ったと本人は言っていました。

スウェーデンハウスの特徴としてパイン材を使用した内装がありますが、Sさんの奥さんはパイン材の節目が嫌いです

なので、オプションをあまり使用していないようです。

Sさんの家は住宅性能はスウェーデンハウスですが、内装・見た目はスウェーデンハウスらしくありません。

『スウェーデンハウスは内装デザインなど決められている』という意見がweb上にありますが、打ち合わせ次第で自由度は非常に高いハウスメーカーであることがわかります。

 

上記の3名は、スウェーデンハウスで家を建てたことを後悔していませんでした。

デメリットよりもむしろ満足感が上回っているようです。

他の方もデメリットとして『金額』や『メンテナンス』のことを挙げていますが、住宅性能や担当者の対応など満足できるポイントも挙げてくれています。

今回話を聞いた方はみなさん、『スウェーデンハウスを選んで後悔していない』と言っています。

私たちが感じたデメリット

地元に支店がない

デメリット
  1. 打ち合わせが大変
  2. 工事費用で遠方費がかかる

私たちが住んでいる地域にはスウェーデンハウスの支店がありませんでした。

近隣のところで言うと車で1時間半~2時間かかってしまいます。

ハウスメーカーを決めるにあたってモデルハウス見学によく行くと思いますが、近くの場所にモデルハウスがないと、見学に行くだけでも疲れてしまいます。

実際にスウェーデンハウスのモデルハウスを数件見学しましたが、毎回車で1時間~2時間移動していました。

施工会社をスウェーデンハウスに決めた後も、打ち合わせはモデルハウスで行ったり、支店に行ったりしていたので、毎回移動時間がかかってしまうことがストレスにもなりデメリットでもありました。

 私たちのアパートまで来てくれることも何度かありました。
嫁ムース
私たちは買い物に行くついでに打ち合わせがある感覚でいたので、あまりストレスにならずに済みました

地元に支店があると仕事終わりとかでも打ち合わせができるので便利だったなぁと感じました

 

 

また、工事費用で遠方費用がかかってしまいます。

スウェーデンハウスは、担当する大工さんを地元の工務店などに依頼しません。

スウェーデンハウスでの施工経験が豊富な担当の大工さんが施工します。

施工経験がある大工さんが行ってくれることで、どの家も変わらない性能を保つことができますが、建てる場所が遠いと、遠方費用がかかる場合があります。

安心感はありますが、費用の面ではデメリットになってしまいます。

金額が高い

口コミのところでも話に挙がりましたがやはり気になるポイントは『金額』です。

スウェーデンハウスは数ある大手ハウスメーカーの中でも坪単価が平均より高めのハウスメーカーになります。

内装デザインを特別こだわったり、棚の設置などをスウェーデンハウスに依頼してやってもらうと料金は上がってしまいます。

壁紙やカーテン、照明など内装で金額がかなり変わりますので、予算と相談するには妥協も必要だと感じました。

なにかと追加工事費用や手間賃がかかってしまう

収納やカウンターなど、造作で施工会社に作ってもらおうとしている方も多いと思います。

スウェーデンハウスの場合は、追加料金が発生することがほとんどです。

造作カウンターや棚板など1枚いくら、というように金額がどんどん増えてしまいます。

なので、シューズクローゼットの棚板など自分たちで用意することができれば、かなり費用の削減になります。

エゾムース
上棟立会いの時に、収納に使う棚板の大きさなどを確認しておくと引き渡しの前に棚板を準備しておくこともできます

現場担当の方に『ここのサイズってどれくらいですか』と聞くとすぐに測ってくれます

 

 

地元工務店などの場合は、造作収納やカウンターなど無料で作ってくれる会社が多いため、費用の面でデメリットに感じます。

メリットがデメリットになるかもしれません!

高気密・高断熱であるため生じるデメリット

スウェーデンハウスの特徴でもある、高気密・高断熱がデメリットになる可能性もあります。

気密性が高いため、ニオイが充満しやすいという点があります。

気密性が高いことで、匂いも逃げる場所がなく漂ってしまうという点です。

しかし、換気システムが非常に優れているため、その心配はほとんどないのですが、可能性として挙げられると思います。

また、声が住宅の中で響きやすいという点もあります。

気密性が高いため、外にピアノの音や声が漏れることはまったくありませんが、家の中では響いてしまいます。

部屋の中が乾燥しやすい

気密性・断熱性が優れているため、家屋内が乾燥しやすくなってしまいます。

特にエアコンを使用すると尚更です。

そのため加湿器を置く家庭が多くなっています。

他には洗濯物を干したりすることで緩和されるかもしれませんね。

 

口コミで聞いた8名の方はみなさん加湿器を使っていました。

住んでいる地域によって湿度は変わるため、あくまでも参考程度に見てください。

まとめ

いかがでしたか?

どの程度のデメリットなら需要できるのか、また自分たちで対応を取ることができるかが重要になると思います。

解決できる問題であれば、生活していく上で大きな問題にはならないと思います。

本記事含めweb上には様々な情報がありますので、スウェーデンハウスの宿泊体験に行ってみたり、実際にスウェーデンハウスで家を建てた方から話を聞くと情報の整理がしやすいと思います。

 

本記事ではスウェーデンハウスについて紹介しましたが、様々なハウスメーカーを比較して自分に合った施工会社を見つけていく参考になれば嬉しいです。

*.。..*・°*.。..*・°*.。..*・°*

サイト作成者プロフィール

エゾムース

*.。..*・°*.。..*・°*.。..*・°*

名前:エゾムース

北海道在住・病院勤務のブロガー。

夫:1993年7月生まれ。

妻:1995年10月生まれ。

20代夫婦がスウェーデンハウスで家を建てました。

北欧、雑貨、コーヒー、緑のある暮らしが大好物。

*.。..*・°*.。..*・°*.。..*・°*