以前書いた記事で、リビングに設置する両面時計を何にするか検討していました。
新居への引き渡しが終わり引っ越しも無事終わって、時計を何にするか。
ようやく決まり、リビングに設置しました!
人気のある両面時計は『ダルトン』ですが…
今回、選んだのは『エルアンドシー』の両面時計です!
エルアンドシーの両面時計について
インスタグラムのフォロワーさんが紹介していて、この時計の存在を知りました。
両面時計はダルトンの物をつけようと思っていたのですが、どうしてもサイズ感が気に入らない…
そして金額がお高め!!
そこで選んだのは、エルアンドシーの両面時計です。
- 金額:9780円
- 時計の直径:25cm
- 全幅:33.5cm
- 重量:1.5kg
- 単三電池2本使用
- 秒針がカチカチしないでスゥーっと動く
取り付け方は土台を2本のビスで固定し、ビス頭に時計を引っかけて取り付けます。
2本のビスでも固定感はしっかりしていて安心しています。
決め手はサイズ感!!
この時計を選んだ決め手は『サイズ感』です。
元々買おうと思っていた時計はダルトンだったのですが、サイズ感が我が家には合わないなぁと困っていました。
ダルトンの両面時計は2種類あります。
- 金額:18700円
- 時計の直径:38cm
- 全幅:44.3cm
- 重量:約2kg
- 単三電池2本使用
- 金額:10780円
- 時計の直径:20.5cm
- 全幅:28.5cm
- 重量:約1.5kg
- 単三電池2本使用
どちらも取り付ける土台をビス4本で固定し引っかける仕様になっています。
ダルトンの両面時計は、文字盤の取り付けがマグネットになっているので、好きな角度に文字盤を変更することができます!
今回購入したエルアンドシーの両面時計はダルトン(大・小)の中間の大きさでした。
そこが購入の決め手になりました。
ダルトン(大)をつけるとリビングに圧迫感が出てしまうなぁと思っており、大きい時計はリビングが吹き抜けになっている家にはぴったりだと思います!
両面時計を壁に取り付ける際は、石膏ボード用のビスを使用したり、補強されている壁に取り付けると落下してくる心配もありません。
私たちは家の間取りを打ち合わせしている際に時計を取り付けても大丈夫かどうか確認しておきました!
取り付ける前に事前に確認できると安心ですね。
我が家のリビングの雰囲気についてはweb内覧会に記事にしているので、よかったら見てください!
【web内覧会】17.5畳のダイニングテーブルは置かないリビングダイニング
スウェーデンハウスで家が建つまでの経過を記事にまとめています。
エゾムース(@EzoMoose)です♪